2023年8月29日、marumaruNFTのAMA生配信が行われました。
そこで当ブログでも進捗記事を更新したいと思います。
前回を知らない方は先にこちらの記事をご確認下さい。⇩
-
-
【4/15】marumaruNFT『まるまるNFT』進捗状況を公開!【オフ会】
2023年4月15日、marumaruNFT『まるまるNFT』プロジェクトのファウンダーKoh(こぉ)さんによるYouTube生配信がありました。 NFTマーケットプレイスOPENを6月に控えた ...
続きを見る
しかし前回に比べてリスケはローンチ時期くらいでそこまで相違はありませんでした。
marumaruNFT『まるまるNFT』のローンチは9月に確定!
※ローンチの意味合いはNFTマーケットプレイスの完成とします。
ローンチのリスケ報告は何度かありましたが、ここでようやく確定の目途が立ったようです。
時間が掛かっている理由とこれからの順序
今回、時間が掛かっている理由がいくつか語られました。
- NFTのオークション機能の開発。
- FaceBookアカウントとYahoo!アカウントでのログイン開発。
- CMSの開発。
一つ一つ順番に見ていきましょう。
まずNFTマーケットプレイスのリリースは1と2に分かれています。(動画内ではフェーズと言っていますが前回の記事と一致させるためリリースにしています)
リリース2ではオークション機能が搭載されるんですがその開発に中々時間が掛かっているようです。またブロックチェーンやスマートコントラクト上のシステムではNFTを複数同時に買うのが難しいらしい。だから時間が掛かる。
ユーザーのログインもFaceBookアカウントとYahoo!アカウントは難しいようでこちらもリリース2にズラします。
(リリース1ではTwitterアカウントとLINEアカウントでのみログイン可能。)
CMSの開発なんですが、これはNFTマーケットプレイスのデザインや文言の変更、追加などをKohさんが簡単に行えるよう開発しているようです。
このブログでもワードプレスというCMSを使っていますがコードの知識が無くてもデザインや文字を書く事が出来ます。そのCMS開発に時間を掛けているわけですね。
これらが終われば加盟店の営業、教育です。(ドブ板営業ではなく半自動化のシステムにて)
そして事業収益を上げてCEX上場。(年末?年明けくらい?)
これが直近の順序になるかと思います。
プロモーションも勿論平行して行います。
AIタレント事業は事前報告の通り廃止。
そして将来的にはメタバースを進めている大手企業とパートナーシップを組みます。
海外ではメタバースは非常に期待されており未来では仮想空間でキャバクラ、ホスト店で遊べるようになるかも?!
「メタバース市場 規模」で検索してみて下さい。
とんでもない予測額が沢山出てきますよ。
その時流と融合する未来に震えますね。(;'∀')
ログインからNFT発行までテスト実演
今回の生配信でmarumaruNFTを実際に触るところが観れます。
必見は55:15~1:05:20辺りのテスト実演です。
誰でも感覚的に分かるくらい作り込んでいますよ。
是非動画で確認を!
配信で語られた話題からピックアップ
最初はKohさんの自己資金から始まったプロジェクトですが資金調達もPinkSale(ピンクセール)で順調に集まりました。
集まった流動性もMARUトークンの成長と共に開発やマーケティング費用などに使われトークン価格もBNBベースで今や100倍以上。
これまで掛かった費用はおよそ5,000万円と明かされました。
最大流動性の4億5千万円にそれを加えると合計で5億円の評価を貰ったということで驚きですよね。
bot(正体はPancake Swap?)もこのプロジェクトを評価しているようで売買を繰り返しながら未だにトークンを大量に保有しています。
CEX上場の話題も配信内でありましたが、それには適切なタイミングを模索する必要があるようです。
CEXではオーダーブック方式が採用されていて買いと売りをマッチングさせています。
しかし話しではマーケットメイカーという業者がほとんどの注文を請け負っていて、それに安易に参入するとこれまでDEX(Pancake Swap)で集まった流動性、botによる評価がどうなるのか未知数なのです。
マーケットメイカーについてはこちらでもKohさんが説明しています。⇩
CEX上場は慎重に判断しなければならないと思われます。
投資家の受け皿と周知はするでしょうけどね。
Kohさんは誰よりもトークン価格(時価総額)を上げたいと願っており、MARU一番の大口ホルダーなのです。
これから事業もスタートさせますが事業収益はほぼプロモーションに使われそこから給料は一切貰わない事も語られました。
Kohさんも一般投資家と同じように市場に参入しているため循環供給の希釈と共に利益を追求します。
目指すは時価総額100億円。
しかし100億という数字は届く根拠はあるけど分かりやすいという意味で提示しているものです。
逆に30億円では失敗ではないが最悪のケースとのこと。
ヘタしたら想像以上??
未来は誰にも分かりませんが期待大ですね。(*´ω`*)
最後に
個人的に今回、Kohさんの人となりが出てて良い生配信だなとーと感じました。
やはり暗号プロジェクトとなると「なんか怪しい、姿が見えない、運営は本当に動いてるの?」など見えない部分が多くあるのですが、marumaruNFTに関してはそれらが一切無く透明も透明で見え過ぎるくらいファウンダーの人間臭さが感じ取れます。
その人柄が良く表れてて初めて観た人でもこれは大丈夫なのでは?と直感的に分かるくらいの配信でしたね。
このプロジェクトをきっかけに暗号業界の本質を知る人が増えると思います。
そうなると詐欺プロジェクトも活動しづらくなるので世直しとしても役に立ちますね。
Kohさんは数年前から投資家ユーチューバーとして詐欺師をぶった切ってきました。
ずっと一貫した信念を貫いていて今も変わってません。
私はその信念に共感しておりプロジェクトを応援しています。
未来は確約出来ませんがチャンスであることは断言できます。
日本人が今一番優位に立っています。
どう受け取るかは人それぞれですが、動画を観て本物の情熱を感じてもらえればと思います。
最後まで読んで下さりありがとうございました。<(_ _)>
まるまるNFT関連記事
-
1
-
インフレトークン?暗号系ベンチャーキャピタル?「暗号業界の闇をプロが暴露しました」
暗号業界は分散型と言われていますがその中身はブラックボックス、現状無法地帯です。 そんな中、奇跡的に爆上げ必至の暗号プロジェクト「marumaruNFT」にスタートアップから参加することが出来ました。 ...
-
2
-
【最低100倍!】NFTマーケットプレイスmarumaruNFTとは「モデレーターがMARUの概要と強みを解説します」
いやね、このプロジェクトに出会ってからすこぶる精神状態が安定してましてね。 どうも正式にモデレーターとなりましたかっとです。 いよいよ本題の暗号プロジェクト「marumaruNFT」につ ...
-
3
-
初心者必見!MARUの買い方「国内の仮想通貨(暗号資産)取引所からDEXで購入するまでを解説」
この記事は「marumaruNFT」の独自トークン『MARU』が気になるけど買い方が分からない。。 という方(初心者)に向けた解説ページです。 タイトルにあるDEXとは分散型取引所のこと。 Panca ...
-
4
-
marumaruNFTの『ファウンダーKoh(こぉ)』とは何者?──BTCFXブッダを紹介「古くからのリスナーが彼を語ります」
皆さんは彼をmarumaruNFTのファウンダー「Koh(こぉ)」から知りましたか? 私は約4年前からFX専業トレーダーの「ブッダ」をYouTubeで見てきているのでこっちの印象の方が強いです。 以前 ...
-
5
-
【音声保存】Koh(こぉ)のTwitterスペースまとめ
こちらはmarumaruNFTのファウンダーKohさんのツイッター『スペース』をまとめたページになります。 スペースとは、ツイッターでリアルタイムに音声を共有するサービスです。 音声はツイッター上でア ...
-
6
-
【4/15】marumaruNFT『まるまるNFT』進捗状況を公開!【オフ会】
2023年4月15日、marumaruNFT『まるまるNFT』プロジェクトのファウンダーKoh(こぉ)さんによるYouTube生配信がありました。 NFTマーケットプレイスOPENを6月に控えた ...
-
7
-
ローンチ直前!marumaruNFT『まるまるNFT』進捗報告!【8/29】
2023年8月29日、marumaruNFTのAMA生配信が行われました。 そこで当ブログでも進捗記事を更新したいと思います。 前回を知らない方は先にこちらの記事をご確認下さい。⇩ しかし前回に比 ...
-
-
marumaruNFT総まとめ
こちらは「marumaruNFT」の最新情報を時系列に更新するページとなります。 独自トークン「MARU」100倍までの軌跡をここに刻みます。 ※100倍達成したので続きはこちら。 → 総まとめ2へ ...
続きを見る