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NFTマーケットプレイス「marumaruNFT」の情報をメインに更新しています。

marumaruNFT総まとめ2

まだ足りないの?しょうがないわね「marumaruNFT」

前回の総まとめはこちら

引き続き、時系列順にmarumaruNFTの軌跡を刻みます。

※ブックマーク推奨

[2023/5/31]ジャパンプレミア開始!【第6回エアドロ】

オリジナル紹介動画で国内外へのマーケティングがついに開始します!

インフルエンサーがTwitterやYouTubeなどで拡散!

これは一度きりではなく毎月継続してmarumaruNFTを世界に周知させる計画です。

 

動画は2部構成。

第1部、ビジネスモデルの解説。

第2部、トークン設計の解説。

更にその後、『AIタレント事業』と『メタバース事業』の紹介動画も予定されているようです。

marumaruNFTプロジェクトは、『NFTマーケットプレイス事業』のみならず、3本の柱で収益を叩き出します!

もはや草コインの域を超えた一大プロジェクト..!( *´艸`)

 

まずは5月31日20:00公開の第1部ジャパンプレミアをお見逃しなく!

Twitterのトレンド入りを狙ってます!拡散しましょう(>_<)

スケジュールはTwitterより確認。エアドロもあるよ。⇩

「#MARU」がTwitterトレンド入りしました!

MARU『Twitterトレンド入り』

 

[6/8]ファウンダーの情熱『VCの排除と循環供給量の調節と買い支え

今一度、Kohさん(@koichi_koh)のこのプロジェクトに対する情熱を共有します。

marumaruNFTとは、Kohさんが文字通り命を懸けた一大プロジェクトであり人生最後のビジネスです。

彼の行動を見て下さい。

それは他のプロジェクトと比べるまでもなく色んな側面で唯一無二であります。

素顔も本名も会社住所も昔から公開しているしその時点で他にない。

 

綿密に計画された事業設計、トークン設計は勿論の事、投資家全員に利益を分配出来るよう「VC(ベンチャーキャピタル)の排除」と「循環供給量の調節」と「買い支え」を手動で行っています。

下のツイートから参考にしますが、MARUプロジェクトは既に世界的に期待されており様々なVCやCEXからオファーが殺到しているようです。

それはOTC(取引所を介さない相対取引)でMARUトークンを5億円で売ってくれなど内部事情を包み隠さず公開しています。

ですが、VCにトークンを分け与えるという事は将来大きな売り圧となるため、Kohさんはその選択を放棄しています。

話しを飲めば手元に即5億円ですよ。

その放棄です。

これは自身の確固たる計画(事業のイグジット)と投資家のためでもあり、並大抵な人間には出来ない選択かと思います。

 

また、市場にMARUトークンを放出して循環供給量を増やしているのも、投資家のための施策と言えます。

運営保有のMARUトークンを市場に流して新規ホルダーに行き渡る事で、将来的な市場のボラティリティを下げ投資家の利益を全員に分配出来るよう施行しています。

その放出で得た『準備金』はビットコインで23 BTCBNBで900 BNBと公表しています。(1億円以上)

勿論これを私利私欲に使うのではなく、買い支えや事業に使う事を公言しており、実際それが行われています。

 

Kohさんのこの情熱と遂行力は暗号業界で唯一無二です。

他にこれが出来るだろうか?

これからますます有名になって、アンチやトンチンカンな茶々入れがあると思いますが、基本や常識に立ち返ってみましょう。

彼の行動全てが本物であるエビデンスです。

直近の行動から本気度、信頼度、透明性が少しでも伝わるかと思い今回まとめてみました。

 

[6/10]進捗AMAライブ配信リスケあり)

リスケ(計画の変更)がありましたので簡単にまとめます。

メモ

  • NFTマーケットプレイスの完成が6/15→7/23になり、OPENは8月以降になるかも?
  • AIタレント事業の廃止。

MARUプロジェクトは実質Kohさん一人で動かしており、トップダウンの体制をとっています。

全てのディレクションで、NFTマーケットプレイスの開発、トークンの成長、加盟店の調査営業、マーケティング、Twitter発信、チェック作業、その他バックエンド諸々全て一人で同時進行で行っており、仕事のキャパの限界値をずっと維持させています。

そりゃリスケもあるだろうと。。

ただし動画内で言っていましたが、成功体験の多いKohさんが一人で行う方がクオリティは確実に上がるという考えは私も本当にそう思います。

やってる本人は相当大変ですが(^^;)。

命削っています。。

 

個人的に驚いたのは「AIタレント事業」を辞めるという決断です。

理由は、マーケットプレイスの加盟店舗数を増やして、NFTの流通拡大に注力した方が効率よく儲かるのではないか?というそもそもな考えからのようです。

確かに別でAIタレントをこれから育てて売っていくという労力と、今一生懸命開発しているNFTマーケットプレイス事業を比較した場合、費用対効果は後者にあるのかもしれません。

加盟店舗1%の増加が億単位の売り上げの差になるわけで。

因みに海外のキャバクラ、ホスト店への参入は今のところ考えてないとの事です。

 

1:07:00~が人となりが分かる時間で良き。

是非動画でご確認を。

 

[6/15]ワールドプレミア開始!【第7回エアドロ】

さぁやってまいりました、第1部ワールドプレミア。

英語バージョンのmarumaruNFT紹介動画を世界のインフルエンサー達が地球にばらまきます!

今回注目なのが『iGamie』というゲームコミュニティが公式とは別にMARUイベントを開催するとの事で、それだけで100万人以上にリーチ出来る可能性があります。

ここで周知が一気に進むと思われますのでホルダーは乞うご期待!

Twitterではマーケティングにかかった予算とエアドロップを公開しています。

得しかないのでどんどん参加してリツイートしましょう!
(6月22日日本時間午前9時まで)

要チェックや⇩

 

[6/16]国際商標登録完了

国際商標登録(マドリッドプロトコル)が完了したようです。

これで『marumaruNFT』という名称が国際的に保護される事になります。

ビジネスを始めるにおいて当たり前なのかもしれませんが、暗号プロジェクトでこの登録は果たして他あるのでしょうか?

改めてリアルビジネス×暗号(クリプト)の本来あるべき融合がここから分かりますね。

 

BINANCEから上場オファー?!

ちょっと大きな話題だったのでこちらも取り上げます。

最大手と言っても過言ではない暗号資産(仮想通貨)取引所BINANCEから上場オファーがあったことが分かりました。

実現すればプロジェクトの知名度増加、投資家の受け皿が広がるので更なる市場の拡大が見込めます。(デリバティブ市場への参入も)

しかしこれは、然るべき頃合いを見定めなければならないので直ぐにはという話しではなさそうです。

パンケーキスワップでの流動性も見つつ上場には慎重な判断が必要かと。

 

[6/17]公式以外でもエアドロップやってます

こちらマーケティングの一環で公式認定なので詐欺ではありません。

 

[6/19]ホワイトペーパー更新

ホワイトペーパーが新しく更新されたので公式ツイッターからご確認下さい。⇩

 

[6/26]第2部ジャパンプレミア公開!ついでに考察)

第1部は事業の案内だったのに対し、第2部はトークン設計の解説動画になります。

個人的にこの動画が世界にインパクトを与えると考えています。

何故ならここで語られているトークン設計は、暗号通貨(アルトコイン)の本質であり長期的に値上がりする銘柄はトークノミクスが最重要要素だからです。

内容は動画を観て熟考して欲しいのですが、実は暗号通貨のほとんどはマヤカシであり、事業なども無く資金調達のみで運営が儲かるために作られたシステムなのです。

これについては以前の記事にもまとめてあるので参考にして下さい。

インフレトークン?暗号系VC(ベンチャーキャピタル)?暗号業界を暴露サムネ
インフレトークン?暗号系ベンチャーキャピタル?「暗号業界の闇をプロが暴露しました」

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続きを見る

流行りのミームコインなどもその類いと私は考えています。

マーケティングに成功した銘柄は一時的に成長しバブルを作りますが、事業収益がなく資金調達が目的のため、仕掛けたVCや運営が売り抜けて利益を得ています。

その後、買われればまた売られるだけなので将来的に上がらないのです。

言わばトークンは運営のATM

$MARUトークンはそのような一時的なマヤカシではないことが「コントラクトチェッカー」と「透明性ある発信@koichi_koh」で証明されており、これからの成長に大いに期待出来ます。

考察というより妄想

これらの本質は一般的には知られておらず、マーケティングの分母を広げれば刺さる人が続出すると考えています。

もしかしたら超大物(CZ)などの共感が起爆剤になるのかもとも妄想してます。

暗号業界はクソだ!と感じている人間は世界には必ずいますので。

 

[6/27]第2部ワールドプレミア公開!

英語版、第2部トークン設計の解説動画です。

 

[7/7]MARU市場に存在するbot』とチャートの推移

MARUの情報を追っていると、たまに『bot』という言葉が聞こえてくるかと思います。

botとは、過去の発信でPancakeSwap(パンケーキスワップ)自体だったりが考察されていますが、その存在はMARU市場に大きく関わっています。(開発知識ある外部のインサイダー)

それは機械的に売買を繰り返すので感情がありません。

あるのはプログラムされた通りの取引で利益の追求を図る、それだけです。

Kohさんはホルダーの30%はbotであるという試算をしているようです。

ここで重要なのは、その「利益を追求するbotがMARUをまだ保有している」という点。

これはbot導入者(PancakeSwap?等)がまだ値上がりに期待している証拠でもあります。

言い換えれば、『MARU市場は儲かる。』と判断しているわけですね。

過去チャートの推移でバブルと収束を繰り返していますが、その半分以上がbotの売買によるものなのがBscScanから分かっています。

MARUチャート推移(バブルと収束)

今3巡目に突入しており、botは自身の利益のために無感情で働いています。

プログラムの内容は素人の私には知る由もありませんが、目指す所は一般投資家と同じ「利益の追求」であり、個人的には悪いものではないと考えています。

むしろここまで出来高を作り成長させてくれたbotは有益な存在であると感じています。

ホルダーは俯瞰した目を養い、更なる上昇を待ちわびましょう。(´・ω・`)

将来気付けば過去のローソク足が水平線のように描かれているというイメージで私は望んでいますね。(*´ω`*)

 

[7/13]英語圏プロモーションについて

ワールドプレミアにて公開された紹介動画は継続して拡散していきますが、今回アプローチが異なるようです。

各メディア記事でmarumaruNFTが記事広告として記載される事が決定しました。

第1部と第2部の内容がまるっと記事になり、更にその記事と動画をインフルエンサーがYouTubeにて紹介する計画になります。

行ったマーケティングはウェブ上に残るので即効性よりもじわじわ浸透するイメージです。

この『かっとブログ』も一つのデジタルタトゥーとして記録されるため個人的にやっています。

各メディアのTwitterリンクは以下より。

BitcoinNews @BTCTN

UToday @Utoday_en

 

[7/14]中国語圏版、第1部紹介動画が公開!

YouTube動画はきっちりウェブ上に残しつつ、中国マーケティングは各SNSで施策しているようです。(確定ではない)

SNSの解説記事をまとめましたので参考にして下さい。

SNSはどれもユーザー数が数億人超えで、baidu(バイドゥ)は中国最大級の検索エンジンの模様。

もしかして『marumaruNFT』は中国で爆発するのかな。

 

[7/20]中国語圏版、第2部トークン設計動画が公開!

 

[7/27]U.Today インタビュー

U.Todayに広告出稿する際に受けたインタビューの内容が公開されました。

ファウンダーの思考やビジョンが見えるので必読ですよ。

U.Today インタビュー

 

[7/31]『Bitcoin News』に記事が!

marumaruNFTの広告記事挙がりましたね!

まさかツイートまでしてくれるとは!w

フォロワー数285万人のメディアなので世界中で見られるでしょう。(*´ω`*)

Bitcoin.com

 

[8/3]U.Today』に記事が!

前回公開されたインタビューの内容がそのまま記事になったような構成です。

一歩一歩着実に進んでおります。

本丸のNFTマーケットプレイス事業はもうまもなく開始します!

U.Today

 

[8/17]ロゴの国際商標登録完了!

前回は『marumaruNFT』の名称だったのに対し、今回はロゴが国際的に保護されました。

リアルビジネスとして確実に進んでいます。(^^♪

 

ハッカーによる大量売却と運営買い

maruハッカー売り

今年の1月にシードメンバーの一人がMARUハッキングの被害に合ったのは、このブログでもショックと共に記載しています。→こちら

その奪われたMARUがついに17日ハッカーによって売却されました。

日本円にしたら数千万円、今後を考えると被害は億超えとみられます。

チャート上でも当然暴落。

奪われる=売却されるというリスクにもなります。

それは流動性が抜かれ、運営が努力で集めたお金を奪われたと同義なのです。

ホルダーにはセキュリティの意識が必要不可欠に思います。
(このシードメンバーはちゃんとセキュリティ強化に努めハードウェアウォレットを注文中の出来事でした)

 

MARU運営もおすすめのハードウェアウォレット『SafePal S1』⇩

SafePal届きました!サムネ
使い方簡単!『SafePal S1』の初期設定を解説【ハードウェアウォレットでセキュリティ強化!】

かっとです。 最近私の近しい範囲で数件メタマスクなどのホットウォレットでハッキングの被害が出ております。 そこでハードウェアウォレットを導入する事にしました。 SafePal(セーフパル)の『Safe ...

続きを見る

 

運営はハッカーによる売却を即座にキャッチし、買い支えを実行しました。

その後botの反応もあり順調に上昇を継続しています。

 

[8/29]AMA進捗生配信

詳しくはこちらの記事にまとめました。

ローンチ直前!marumaruNFT
ローンチ直前!marumaruNFT『まるまるNFT』進捗報告!【8/29】

 2023年8月29日、marumaruNFTのAMA生配信が行われました。 そこで当ブログでも進捗記事を更新したいと思います。 前回を知らない方は先にこちらの記事をご確認下さい。⇩ しかし前回に比 ...

続きを見る

 

[9/9]BINANCE上場に進展

世界最大手の一つ、暗号資産取引所のBinanceが独自の調査でMARUプロジェクトを評価して再度上場オファーをしたことが分かりました。

ファウンダーのKoh氏は前向きな姿勢で交渉を進めるようです。

 

[9/11]スペースを更新加盟店開拓はアフィリエイト?!』

スペース音声はこちらにまとめてあります。⇩

【音声保存】Koh(こぉ)のTwitterスペースまとめ

こちらはmarumaruNFTのファウンダーKohさんのツイッター『スペース』をまとめたページになります。 スペースとは、ツイッターでリアルタイムに音声を共有するサービスです。 音声はツイッター上でア ...

続きを見る

 

ブロガーやユーチューバー、インフルエンサーなど国内の発信者が(勿論ホルダーも)誰でも参加できるMARUアフィリエイトプログラムを行います。

内容はmarumaruNFTへの加盟で、対象はキャバクラ、ホスト店とそこで働くキャスト様。

その対象に向けてブログなり動画なりSNSでアプローチをかけていきmarumaruNFTを全国区にします。

MARU運営はアフィリエイターに対し高収入を用意し、多大な参加メリットを提示するようです。

この活動はmarumaruNFTの周知にもなるので、加盟店だけでなくMARUトークンの流動性増加にも繋がります。

NFTマーケットプレイスは9月中に公開!

公開されたらホルダーにはマーケットプレイスのバグ探しも手伝ってほしいという話しもありますね。

全ての準備が整い次第、アフィリエイトでmarumaruNFT加盟店を増やします!
(勿論私も参加します)

 

[9/22]『Crypto.com』から上場オファー!

海外ではかなりメジャーなんでしょうね。Σ(・□・;)

大手暗号資産取引所からまたまた上場オファーがあったようです!

『Crypto.com』については以下の記事を参考にしました。

公式X(旧Twitter)は以下。

@cryptocom

 

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