いやね、このプロジェクトに出会ってからすこぶる精神状態が安定してましてね。
どうも正式にモデレーターとなりましたかっとです。
いよいよ本題の暗号プロジェクト「marumaruNFT」について概要を説明します。
私が今一番注目している「marumaruNFT」はFX、暗号投資家のブッダ氏が「Koh」と名乗り立ち上げたプロジェクトです。
誰それ?と知らない方もいるかと思いますがその人となりはまた別の記事で(。´・ω・)?
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marumaruNFTの『ファウンダーKoh(こぉ)』とは何者?──BTCFXブッダを紹介「古くからのリスナーが彼を語ります」
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この独自トークンは「MARU」、未だかつてない領域でオンリーワンのNFTマーケットプレイスを立ち上げ事業展開を目指します。
「MARU」は今後100倍になる可能性が非常に高いです。
marumaruNFTのここが凄い!
- 今までないオンリーワンのNFTマーケットプレイス!
- 持続可能な事業収益!
- 独自トークンMARUはデフレ設計!
- 暗号系VC(ベンチャーキャピタル)を徹底排除!
- 内部事情を包み隠さない透明性!
動画でも詳しく解説しています。
目次
「marumaruNFT」とは
「marumaruNFT」は夜の世界が舞台。
キャバクラ店とホストクラブに新しいNFTマーケット(市場)を開拓するプロジェクトです。
夜の世界は男と女の欲望が複雑に絡み合います。
そこでは通常考えられない金額が飛び交っていてボトルが1本数十万から数千万円..!?
「あの子のために..!!」「彼をナンバーワンに..!!」など人間の感情が渦巻いてこの世界では適正価格など常識が通用しません。
そこに目を向けたのがファウンダーのKoh。
この破格な市場にNFTマーケットプレイス「marumaruNFT」を立ち上げようと考えました。
ポイント1
ライバルのいない領域でオンリーワンのNFTマーケットプレイスを展開!
NFTモデルは人気キャバ嬢、ホスト
夜の世界で働く人気キャバ嬢、ホスト達がNFTモデルとなりNFTをお客様に提案します。
NFTは写真を撮るだけで無料で発行出来ます。
ですのでお店に余計な負担も無く売り上げ増加が見込めるでしょう。
また店内だけでなく同伴中やアフター中にも取引が行われることも考えられるでしょう。
競争意識の高い彼ら彼女らは自分の収入に直接関わるので積極的に営業をかけると想像できますね。
「marumaruNFT」ではNFT売上ランキングを設けてキャバ嬢、ホスト達の競争意識を更に高めるよう施策します。
またその模様をSNSやメディアで発信し話題性と周知を図るとの事。
ポイント2
芸能人、キャラクターなどの著作要らずで仕入れ代金無料。店側にとってもメリットしかありません。
営業方法、場所も問わないので取引の可能性は無限大!
NFTマーケットプレイス「marumaruNFT」は知識要らず
NFTは新しい概念ですがネットショッピング感覚で手軽に購入出来るよう設計します。
決済は日本円なので暗号資産を意識させることなく処理は全てバックエンドで行う仕様になるようです。
ゆえに購入者はブロックチェーンやメタマスクなどの知識は全く必要ありません。
これは分かりやすくていいね。(´・ω・`)
ポイント3
日本円で決済!
- NO!ブロックチェーン
- NO!メタマスク
- NO!暗号資産
月間収益サンプルと持続可能な事業収益
公式に月間収益サンプルがあるので拾ってみました。
これによるとNFT取引高の10%が「marumaruNFT」の手数料となっています。(予定なので手数料の調整はあるかも?)
仮にNFT単価が平均5万円、1店舗10名がそれぞれ5個のNFTを出品すると売り上げは月間13億6,500万円。(1%546店参加の場合)
この取引高の10%を手数料としてもらうので「marumaruNFT」の利益は月間1億3,650万円見込めることになります。
また各店舗にアンケートをとったそうなのだが現時点で既に500店舗ほどがNFTマーケットプレイス「marumaruNFT」の参加を意識しているようです。
この結果からも月間収益サンプルにある見積もりは非常に現実的であると考えられる。
持続可能な事業収益という点でも考えてみますが全国のNFTモデル(キャバ嬢、ホスト)は常に入れ替わります。
そのことからNFTモデルが枯渇するということも無く継続的な収益が見込めるでしょう。
ポイント4
- 低く見積もっても「marumaruNFT」の利益は月間1億3,650万円。
- 既に全国500店舗ほどが「marumaruNFT」の参加を意識している。
- NFTモデルは常に循環しているので持続可能な事業収益が見込める。
独自トークン「MARU」はBSC上のデフレトークン
個人的にこの話しが一番好きなのだが「marumaruNFT」の独自トークン「MARU」はBSC(バイナンススマートチェーン)上で発行されたデフレトークンです。
裏付け資産はBNBで既にPancakeSwap(パンケーキスワップ)に上場しており取引が可能となっています。
「MARU」は多くのDEX系プロジェクトのようにいつでもトークンを増やせるインフレトークンとは違い、一切新規発行が出来ないトークン設計となっています。(発行枚数を減らすBurnは出来る)
「MARU」の総発行枚数20億枚は既に発行済みでこれより1枚たりともトークンを増やす事がありません。
これはコントラクト監査のContractChecker(コントラクトチェッカー)が「MARU」のコントラクト(契約)には新規発行の機能が無いことを証明しています。
公式Twitterより⇩
「監査結果。」
「MARUには新しいトークンを発行する機能はありません。」
Audit Results.$MARU does not have the ability to issue new tokens.🚀🚀🚀 pic.twitter.com/nAy8fP1aOX
— marumaruNFT (@marumaruNFT) September 8, 2022
ポイント5
「MARU」はデフレトークン。総発行枚数20億枚の限りある資源です。
「MARU」の裏付け資産であるBNBも実はデフレトークン。Burn(バーン)がコントラクトに組まれているので上昇が期待出来るコインです。この事からもMARUの価値は鉄壁であると考えます。
NFTマーケットプレイスと「MARU」をどう絡めるのか【100倍】
NFTマーケットプレイス「marumaruNFT」のNFTは日本円で決済となっていたかと思いますがこれをどうトークンに絡めるのか?
「marumaruNFT」は事業収益の一部をトークン「MARU」の流動性に回します。
これは通常、暗号業界のブラックボックスである資金繰りの部分ですがKohは買い支えると明言しています。
※2023/1月現在、事業収益は海外マーケティングに注力するとしています。
詳しくは総まとめページにて。
新規発行をしないデフレトークン設計の「MARU」に、継続的に事業収益が追加される。わくわくしますね(*´ω`*)
Kohは「最低でも」100倍はいくだろうと何度も発言しています。
Kohの頭の中でその道筋がはっきりと見えているようですね。(^^)
連日の爆上げ🚀🚀🚀
上がってもアーリーサポーター様が売られていないのがよく分かります🥰
まだまだ序章
最低でも100倍程度までは必ず成長させます! pic.twitter.com/tjA1N1cG3F— Koh(こぉ) (@koichi_koh) September 23, 2022
暗号系VC(ベンチャーキャピタル)を徹底排除
暗号系VC(ベンチャーキャピタル)の存在は前回の記事で明かしているのでここでは触れませんがスポンサーと思っていただけたらと。
VC(ベンチャーキャピタル)やインフレトークンなど暗号業界の裏側は前回の記事にて⇩
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このスポンサーは広告など出資こそしてくれるんですがデメリットを言うと独自トークンを買い占められるので大きな売り圧になります。
この事からKohはVC(ベンチャーキャピタル)を絡めない選択をしました。
これにより最初の資金調達が小規模となり、より投資家の利益拡大が見込めるようになりました。
ポイント6
暗号系VC(ベンチャーキャピタル)を排除することでそれによる大きな売り圧がない。
最初の資金調達が小さいとなぜ利益拡大につながるのか?【余談】
最初に大きく資金調達した方が良いと普通なら考えますが投資家目線では必ずしもそうとはならないです。
この話しでは時価総額からそれを読み取ります。
まずデフレトークンのトークン価格は時価総額の増減に比例するというのを覚えておいて下さい。
例えばこれから「MARU」の時価総額が将来10億円になるとします。
仮にスポンサーの広告もあり最初の資金調達は1億円集まったとしましょう。
この資金で「MARU」の流動性を作り初期の投資家は時価総額1億円スタートで将来10億円を目指します。
計算するとその差10倍にしかなっていませんよね。
デフレトークンのトークン価格は時価総額に比例するのでトークン価格も10倍です。
ではスポンサー無しで小規模な資金調達を実施し時価総額1,000万円スタートではどうでしょう?
1,000万円 → 100,000万円(10億円)なので100倍にもなりました。
これが投資家にとって最初の資金調達が小さいのはデメリットではなくメリットになる理屈ですね。
ファウンダーKohは内部事情を隠さない【透明化】
通常、ブラックボックスであるプロジェクトの内部事情もファウンダーKohは発信します。
「それ言っちゃうの?!」とこっちが心配になるくらい。(^^;
直近の発信で面白かったのがこれ。
2/
買いと売りの合計値はトータルで同じとし作業終了時の価格は
✅作業実施前の水準と同じ
になります通常この様な内部事情は公開されませんが #marumaruNFT では透明化にこだわって参ります
一時的に価格は急騰・急落しますが最終的には元に戻りますのでご安心ください
— Koh(こぉ) (@koichi_koh) October 1, 2022
これは監査機関にMARUの基準を満たすため取引高を増やす施策の話しなんですがこういう思いっきり裏側も普通にしゃべっちゃいます。
こういった透明性はKohがそれだけ真剣に取り組んでいるプロジェクトであるという事と投資家をとても大切にしている証でもあります。
初期に行われたプレセールにしてもその大半は元々彼を知る人たちの信用だけで約1,800万円の資金が集まりました。
YouTube配信やTwitter、テレグラムグループではみんなの質問に包み隠さず答えます。
もし疑問があればKohに質問してみるのもいいでしょう。
ポイント7
ポジティブもネガティブも共有。
ファウンダーKohはプロジェクト内部の透明性にこだわっている。
個人的な話し【将来性◎人生賭けてます】
さあここまで「marumaruNFT」の概要を一ホルダーとして全て話してきました。
私がこのプロジェクトを最初に理解した時の印象は徹底的に負けの要素を排除した事業設計だと感じましたね。
負ける未来が見えないと言いましょうか。
なので私は全ての資金をぶっこみましたよ、ええ。
保有していたビットコインも全て「MARU」に替えました。
その将来性に人生賭けてます。
そのくらいの気持ちにさせてくれました。
これで成り上がろうと本気で思ってるしそうなるんだろうなという感覚まであります。
この記事が少しでも広まれば幸いです。
参考になったと思ったら拡散宜しくお願いします。
では最後にプロジェクトのこれまでとこれからの展開を書き記して終わろうと思います。
(^^)v
「marumaruNFT」のこれまでの主な展開
- ~2022/9/16 | 3度のエアドロップ抽選を実施。
- ~2022/9/16 | PinkSaleでプレセールを行った。約446 BNB の資金調達を達成。
- 2022/9/17~ | 独自トークン「MARU」がPancakeSwapに上場。当選者へエアドロップの配布。
- 2022/10/3~ | 執筆している現在MARUの価格はプレセール価格より3倍を達成。
- 2022/10/3~ | 監査機関の基準を満たすため取引高を増やす施策を行う。
これからの展開予定(マーケティング)
今後のマーケティングとNFTマーケットプレイスのオープン予定はこちら。
注目の展開予定
- 10月直近でCoinMarketCap(コインマーケットキャップ)とCoinGecko(コインゲッコー)に掲載。
- 10月14日に暗号メディアのコインテレグラフに掲載。
- 2023年のオープン手前に海外に向けて大規模なマーケティングを実施。
- 2023年春頃までにNFTマーケットプレイス「marumaruNFT」をオープン。
着地の仕方もパーフェクトに計画しています
売り抜けがメインのファンドはパス
ビジネスモデルに共感し自社で更に成長させようとする大手ブロックチェーン/メタバース関連企業に売却しM&A締結で更にぶち上げて僕は去ります
トークンは全てカストディ内で相対取引で引き渡すので流動性も崩しません— Koh(こぉ) (@koichi_koh) January 24, 2023
最後に重要な事を伝えましょう。
ポイント8
ファウンダーKohはトークンを一切売却するつもりはないと明言しています..!
NFTマーケットプレイスの継続的な事業収益が見込めるのでその必要がありません。
このプロジェクトは時価総額の拡大が第一優先のようです。
marumaruNFTの公式アカウント
✅marumaruNFT公式サイト ← ※「MARU」の購入はこちら。
✅marumaruNFT公式Twitter ← 公式プロジェクトの事業展開を発信。
✅ファウンダーKohのTwitter ← 暗号業界のツイートが勉強になります。
✅ファウンダーKohのYouTubeチャンネル ← たまに生配信します。
※「MARU」の購入にはBNBとメタマスクなどのウォレットが必要です。暗号通貨BNBは海外暗号取引所bybit(バイビット)で購入出来ますのでアカウントをお持ちでない方は合わせてどうぞ。
「MARU」の詳しい買い方はこちらの記事で解説しています⇩
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かっとは「marumaruNFT」を応援しています。
引き続きMARU情報は独占してかっとブログにて発信して参りますので気になる方はブックマークをお願いします。
最後まで読んで下さりありがとうございました。
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